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【第600話】何をもって戦力なのか☆

こんにちは。若月です。

小型クラブであるALIVEは良くも悪くもトレーナー次第ということは、
伊藤さんも小川さんも何度も書いてきた通りなのですが、
最近考えるのは以前も書いたことがある戦力と能力の違いです。

フィットネスビズではトレーナーに対して、
人間力、マネジメント力、専門力を求めています。
磨き上げることでお客様にもクラブにもプラスになることは間違いありません。

しかし、磨いてもお客様から信頼されなかったり、
利益面での成果を残せない人も多いです。
もちろんそもそも磨きが足りない場合もありますが、
同程度磨いても成果を残せない場合があります。

知識があってもお客様の身体を変えられないトレーナーは多いですが、
要はそういうことですね。
これが能力と戦力の違いです。
どれだけ先に挙げた領域で長けていても、
お客様やクラブの成果に繋がらないのであれば戦力外ということです。

人間力、マネジメント力、専門力が大切だとして、
それがお客さまに直接届くことはありません。
お客様に届くのは価値だけです。
フィットネスにおける価値とは何かを考えた時、
接客、機能、情緒、人生、という価値だと私は考えています。

これに自分が持っている能力がハマっているのか、ということですね。

もちろん私個人の考えではありますが、
求めている能力が戦力になることまでを考えなければならないと思っています。
トレーナーは誰もが専門的知識を持っているでしょう。
マネジメントが好きな社員もいるでしょうし、
接客で輝くトレーナーも多いはずです。
では、それが価値になってるでしょうか。
なっているとすればどういう価値でしょうか。

買うのは選手ではなく勝利、という言葉は能力と戦力を分析すべきという格言だと思っています。
自らが成長するためにも、そしてトレーナーを育成するうえでも、
何をもって戦力があると言えるのか、組織ごとに定義すべきことでしょう。


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by fitnessbiztrainer | 2020-03-20 19:31

トレーナーに必要な専門力とビジネス力を備えるための観点を示す内容です


by fitnessbiztrainer